ゴーストライト(Ghost-Write)』 応援会員No.0001さん、より
お財布.com
"in nomine pater et filius et spiritus sanctus"

2008年08月09日

《連載》気ままにコラム『イミテーション・ハート』★204

  アリサ 2008年 08月 09日 19時 05分 33秒

 日常でもそうだが、特にWWWでは日本語が乱れている。
 自身、ネットサーフなどを一切しないのであくまで断片からの感想なのだが、日本語が乱れているといっても、文章が破綻していることはそれほどない。
 それよりももっと基本的な、改行や、行頭には空白を入れる、句読点の使い方など、小学生程度のレベルの文法というのか基礎が崩れているのである。

 これらは、守らなければならない事、でもあるのだが、それ以前に文章を「読みやすくする」技法であり、日常的に書籍などに接していると、こういった技法を無視した文章がいかに「読み辛い」かが実感できる。
 特によく見かける、行頭空白なしの文章は、代わりに空白改行を頻繁にいれている傾向があり、その妙な構成により比較的読みやすくはなっているのだが、「改行の意味」を踏まえて読んだり書いたりしている身からすると、やはり意味不明ではある。

 原因は単純に「知らないから」だろうから余り強く非難すると、その対象を予想外に傷付けることになりそうなので程ほどにしておくが、日記(雑記?)の延長たるブログといえど、WWWで公開している以上「第三者が読むもの」という大前提な訳で、執筆の基本中の基本技法を遵守していなければ、そこにどれだけ高尚な論理を記していても、筆者に対する信憑性は大きく損なわれる。

 中身のある文章を見かけ、しかし記述してきた技法などが無視されている時の落胆は、なかなかに大きい。簡単にいえば「もったいない」のだ。
 雑記とは違う良い文章を、稚拙なことで台無しにしており、しかもその自覚が一切ない。これほどもったいないことはないだろう。

 ……と、いつもならここで終わるところだが、私なりに改善策などを追記してみることにする。
 最も簡単に文章技法の基礎を身に付ける方法は、論文や短編小説などを執筆してみること、である。いうまでもないが、それらはブログや自己満足のものではなく、第三者に向けた、もしくは公募にも対応できる内容で、という前提である。
 これを2つ3つやると、驚くほど文章力があがる。

 それやこれやが面倒で、今のスタンスでもいいとこの記事を読み流す「自称」筆者は、それでいい。
「文法を知らない人なのだな」と思われつつその文章(と呼称したくはないのだが)と自身の無知を公開し続ければよい。

 幸いにも、「知らないこと」による第三者への被害は皆無なのだから。

編集ピィ「アリサさん! 『らき☆すた』の記事で、どうやら僕はアキバ系・オタクだと認識されてしまったみたいです(涙)」
アリサ「……予想通りじゃないの。それで?」
編集ピィ「僕はアニメ好きですけど、アニメ「も」であって、一般でいうところのオタクとは違うんですよ! この誤解、どうしたらいいんでしょうか?」
アリサ「……どうもしなくていいんじゃあないの? 具体的に誹謗中傷された訳でもないんでしょう? 大体、「一般でいうところのオタク」ってどういう定義なのよ? その単語の認識が違う同士だと、そもそも議論にも会話にもならないのよ? それが解かってて私に相談してる?」
編集ピィ「グゥ……」
美咲「アーリサちゃーん! 私ってばゲーマーを自称してんじゃん? でもサー、いわゆるゲーマーとは違うんだYO! そこんところを上手く説明するのって、どしたらいいんかね?」
アリサ「………………おやすみなさい(睡眠)」
美咲Σ(゚Д゚;エーッ!
副編ピィ「グゥ(睡眠)」
タグ:日本語 改行
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/104469923

この記事へのトラックバック
注意! 現在工事中!!